山を守り、人を育てる。森と地域の未来を、次の世代へ。
カレッジの森は、長野県信濃町・黒姫山の麓で、「山を守り、人を育てる」という理念のもとに活動しています。
私たちが目指しているのは、森を守り育てながら、そこに集う人が自然から学び、地域の人々とつながり、その営みを次の世代へと引き継いでいくことです。
子どもたちが大人になり、やがて自分の子どもや孫とともに訪れる。そんな、世代を越えて親しめる森を、皆さんと一緒につくっていきたいと考えています。
森を守り、豊かな自然を育てる
森の様子を見ながら手を入れ、時間をかけて育てていく。その地道な積み重ねを、私たちは大切にしています。
下草刈りや、安全に配慮した森の整備を進めながら、将来はブナなどの広葉樹を育て、多様な生きものが息づく森づくりにつなげたいと考えています。
目の前の整備から、100年先の森へ。長い時間を見据え、一歩ずつ取り組んでいきます。
自然の中で学び、森を未来につなぐ人を育てる
森には、実際に触れ、体を動かすことで得られる学びがあります。
木や草、生きものに目を向けること。仲間と協力して作業すること。自然の恵みとともに、その厳しさや、安全に過ごすための知恵を知ること。
イベントや生活体験、ワークショップなどを通じて、子どもから大人まで自然に親しみ、森を大切にする気持ちを育める場をつくっていきます。
何度も訪れたくなる、地域とのつながりをつくる
自分たちが植えた木の成長を見に来る。森で出会った人に、また会いに来る。訪れるたびに、地域のお店や人々との交流が深まっていく。
私たちは、森をきっかけに、信濃町とのつながりが長く続いていくことを願っています。
地域の方々や事業者との信頼関係を少しずつ育みながら、訪れる人にも、迎える地域にも喜ばれる活動を目指します。
みんなで支え、次の世代へ引き継ぐ
森づくりは、一人の力や一つの世代だけで完結するものではありません。
森の手入れに参加する。得意なことや経験を生かす。活動を誰かに紹介する。サポーターとして支える。一人ひとりの関わりが、森の未来につながります。
多くの人が無理なく関わり、力を持ち寄れること。そして、活動を担う人が代わっても続けられること。そのための仲間づくりと運営の土台づくりを大切にしていきます。
この森が、地域に親しまれ、次の世代にも受け継がれる場所であるように。私たちは、長い時間をかけて育てていきます。
森の未来に、一緒に関わりませんか
カレッジの森の想いに共感してくださる皆さまの参加と応援をお待ちしています。
